ようやく冬らしく・・・ [渚にて]
浜にも寒風が吹き付ける頃となりました
寒さにめげず、毎日のようにサーファーが楽しんでいます。
浜辺の潮溜まり、小さな小さな さざ波が・・・
沖の方には、LNGタンカーがゆっくりと・・・
いつもの公園に 夕暮れが近づいてきました。
仕事や雑事に追われていると、いつのまにか
今年の終わりがもうすぐそこまで来ています。
ナイスやコメントをいただきながら、
ご返事が出来ず申し訳ありません。
皆様のブログを読んで、ほっと一息ついて、
明日への活力にしています。
本格的な寒さがやってくるようです、
風邪など引きませんよう
気をつけてお過ごしください。
さて、タイヤ いつ替えようかな・・・
今日は雨だし・・・
寒さにめげず、毎日のようにサーファーが楽しんでいます。
浜辺の潮溜まり、小さな小さな さざ波が・・・
沖の方には、LNGタンカーがゆっくりと・・・
いつもの公園に 夕暮れが近づいてきました。
仕事や雑事に追われていると、いつのまにか
今年の終わりがもうすぐそこまで来ています。
ナイスやコメントをいただきながら、
ご返事が出来ず申し訳ありません。
皆様のブログを読んで、ほっと一息ついて、
明日への活力にしています。
本格的な寒さがやってくるようです、
風邪など引きませんよう
気をつけてお過ごしください。
さて、タイヤ いつ替えようかな・・・
今日は雨だし・・・
床屋 [渚にて]
荒れてます、さすがにサーファーもいません。
東映映画のオープニングみたい
床屋に行きたいな〜と思い始めて早ひと月、バタバタしている間に
行き損ね、首の後ろがうっとうしくなってきた。
今日みたいな日は、潮風を浴びて髪がバリバリな感じ・・・
一人暮らしの、老母の行動がだんだん怪しくなって来て、
週明けには医者と面談。気になって仕事が手につかない。
ブログなんぞ書いてる暇 無いんだがな・・・
東映映画のオープニングみたい
床屋に行きたいな〜と思い始めて早ひと月、バタバタしている間に
行き損ね、首の後ろがうっとうしくなってきた。
今日みたいな日は、潮風を浴びて髪がバリバリな感じ・・・
一人暮らしの、老母の行動がだんだん怪しくなって来て、
週明けには医者と面談。気になって仕事が手につかない。
ブログなんぞ書いてる暇 無いんだがな・・・
今日は朝から [渚にて]
大;卵付き、小;タコ有り [渚にて]
仕事に追われ、ただ一つの息抜き、浜歩き・・・
殺風景な冬の海、北風が冷たい・・・
浜辺に残る足跡もぐっと減っています。
やや・・・、はだしの足跡が幾筋か・・・
むむ、半魚人でも出たか? 寒空に元気いっぱい数人のサーファー・・・
人魚ってのは、形状的に理解できるけど、半魚人ってのはどうもな〜
足ひれつけても泳ぎ遅そう、ってか、泳いでいる姿が想像つかん・・・てな
アホなことを考えつつ、テクテク
越前守様、さかさま〜 なんて
おっと、タコ船発見 「殻大、小破、卵付き」
殻の上にのせた、黄色っぽい固まりが卵です。
波にもまれて、団子になってすが、本来は房状になって殻にくっついています。
自分の殻につけたまま孵化するまで抱いているのでしょう。
大きいのはメスで、ちっちゃい体の雄がメスの殻にくっついて生活するとか・・・
おや、また発見 「殻小、タコ有り」
生きている姿も、美しいとは言えませんが・・・
殻から取り出したタコの姿は・・・ちょっと、グロでしょうか
殻の造形は見事なんですがね〜
殺風景な冬の海、北風が冷たい・・・
浜辺に残る足跡もぐっと減っています。
やや・・・、はだしの足跡が幾筋か・・・
むむ、半魚人でも出たか? 寒空に元気いっぱい数人のサーファー・・・
人魚ってのは、形状的に理解できるけど、半魚人ってのはどうもな〜
足ひれつけても泳ぎ遅そう、ってか、泳いでいる姿が想像つかん・・・てな
アホなことを考えつつ、テクテク
越前守様、さかさま〜 なんて
おっと、タコ船発見 「殻大、小破、卵付き」
殻の上にのせた、黄色っぽい固まりが卵です。
波にもまれて、団子になってすが、本来は房状になって殻にくっついています。
自分の殻につけたまま孵化するまで抱いているのでしょう。
大きいのはメスで、ちっちゃい体の雄がメスの殻にくっついて生活するとか・・・
おや、また発見 「殻小、タコ有り」
生きている姿も、美しいとは言えませんが・・・
殻から取り出したタコの姿は・・・ちょっと、グロでしょうか
殻の造形は見事なんですがね〜
ちっちぇ〜 [渚にて]
最小記録更新
横幅4センチ程度しかありません
今日はもう一つ拾いましたが、それと比べてもこんな感じ
大きい方のやつでも、小振りのサイズなんですけど・・・横幅6センチくらいか
手元にある最大の物は、横幅15センチくらいです。
海の中で何がおこっているのか・・・、タコフネの世界にも異変が・・・
2012 年には結論が出るでしょうかね〜
横幅4センチ程度しかありません
今日はもう一つ拾いましたが、それと比べてもこんな感じ
大きい方のやつでも、小振りのサイズなんですけど・・・横幅6センチくらいか
手元にある最大の物は、横幅15センチくらいです。
海の中で何がおこっているのか・・・、タコフネの世界にも異変が・・・
2012 年には結論が出るでしょうかね〜
月は東に日は西に [渚にて]
今日は、ちょうど日没間際に浜に出動。
四時半頃には沈んでしまうのだから、早く暗くなる訳だ。
で、月は東にっと・・・
日は西にっと・・・
穏やかで、暖かな浜辺でしたとさ・・・
昨日のタヌキはどうなったんだろ・・・
四時半頃には沈んでしまうのだから、早く暗くなる訳だ。
で、月は東にっと・・・
日は西にっと・・・
穏やかで、暖かな浜辺でしたとさ・・・
昨日のタヌキはどうなったんだろ・・・
おとぎ話 [渚にて]
ある日、ヘーデルとグレテルは海辺に散歩に行きました。
すると
グレテル「あっ お兄ちゃん 浜辺に何かあるよ」
ヘーデル「何だろう、ゼリーみたいだけどな・・・」
「わーい、ゼリーだ、ゼリーの浜辺だ・・・」二人は駆け出しました・
近寄ってみると
何と、それは、バラバラになった越前クラゲのかけらだったのです。
沖で、漁師たちが、一生懸命網に入ったクラゲ達を
刻んで捨てているのでしょうか。
その日は、浜辺はどこへ行っても、クラゲゼリーでいっぱい。
そして、よく日は
八つ裂きの刑を逃れたクラゲ達がプカプカ・・・
雲の切れ目から、哀れなクラゲ達を夕日が
チラっと眺めて消えていきましたとさ。
おしまい・・・
すると
グレテル「あっ お兄ちゃん 浜辺に何かあるよ」
ヘーデル「何だろう、ゼリーみたいだけどな・・・」
「わーい、ゼリーだ、ゼリーの浜辺だ・・・」二人は駆け出しました・
近寄ってみると
何と、それは、バラバラになった越前クラゲのかけらだったのです。
沖で、漁師たちが、一生懸命網に入ったクラゲ達を
刻んで捨てているのでしょうか。
その日は、浜辺はどこへ行っても、クラゲゼリーでいっぱい。
そして、よく日は
八つ裂きの刑を逃れたクラゲ達がプカプカ・・・
雲の切れ目から、哀れなクラゲ達を夕日が
チラっと眺めて消えていきましたとさ。
おしまい・・・
や〜まは しろ〜がね〜〜 [渚にて]
まだ少し風も強く波も高かったのですが 晴れているのは気持ちがいいですね。
昨日はあられも降ったりして、遠くの山は白く輝いています。
紅葉の前に積雪とは・・・年ごとに季節感が定まらなくなっていきますよ。
秋の浜辺の侘しさを・・・
でもまだ植物はしっかり生きてます。
いやいや、ススキは色が変わってしまったよ
海は荒れていたけど、拾う程のものは打ち上げられていませんでした。
明日からは少し暖かいとか、ほっと一息。
そうそう、壊れていた床暖の修理明日完了の予定、これが無いと生きていけない。
これからは、まじめにガスの使用量チェックするかな、
無理言ってボイラー前に子メーターつけてあるのに・・・
今日は寒いからもう寝よう、昨日は徹夜だったし、少し酒も廻って来たし・・・
昨日はあられも降ったりして、遠くの山は白く輝いています。
紅葉の前に積雪とは・・・年ごとに季節感が定まらなくなっていきますよ。
秋の浜辺の侘しさを・・・
でもまだ植物はしっかり生きてます。
いやいや、ススキは色が変わってしまったよ
海は荒れていたけど、拾う程のものは打ち上げられていませんでした。
明日からは少し暖かいとか、ほっと一息。
そうそう、壊れていた床暖の修理明日完了の予定、これが無いと生きていけない。
これからは、まじめにガスの使用量チェックするかな、
無理言ってボイラー前に子メーターつけてあるのに・・・
今日は寒いからもう寝よう、昨日は徹夜だったし、少し酒も廻って来たし・・・
蛸つき発見 [渚にて]
仕事で出かけたついでに、いつもと違う浜辺を探検。
三十分も歩くと浜辺の東西両側とも、波に浜が削られている崖となります。
砂崖かな、土木工事が痛々しい。
ダムを造り、分水路を開き、そして砂が流れてこなくなって
浜が削られて、浸食防止、養浜工事と土木の力だ・・・
削られている浜だからなのか、砂はとても締まっていた。
と、そこに流れよる蛸ふね ひとつ
中に蛸が入ったまま、既に生きてはいませんでした。
死滅回遊と言われ、他の海の生き物の様な、生命のサイクルとしての回遊ではなく
「わ〜、流されちゃったよ〜」とばかりに海流に乗って、はるばる北の海にやってきて
水温が低くてお陀仏になってしまうんだとか・・・
皆様のお目汚しになると困るので、その姿は続きにて・・・
三十分も歩くと浜辺の東西両側とも、波に浜が削られている崖となります。
砂崖かな、土木工事が痛々しい。
ダムを造り、分水路を開き、そして砂が流れてこなくなって
浜が削られて、浸食防止、養浜工事と土木の力だ・・・
削られている浜だからなのか、砂はとても締まっていた。
と、そこに流れよる蛸ふね ひとつ
中に蛸が入ったまま、既に生きてはいませんでした。
死滅回遊と言われ、他の海の生き物の様な、生命のサイクルとしての回遊ではなく
「わ〜、流されちゃったよ〜」とばかりに海流に乗って、はるばる北の海にやってきて
水温が低くてお陀仏になってしまうんだとか・・・
皆様のお目汚しになると困るので、その姿は続きにて・・・